読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

高校中退からの人生ガイドライン

高校を中退した人に役立つ情報を集めています。

高校中退からの人生ガイドライン

高校を中退した人向けに情報発信しています。

シロアリはコンクリートを食べるというのは大嘘!?

シロアリ駆除を申し込む前に注意!

僕は以前清掃会社に勤務しており、その業務の一環としてシロアリの駆除を行っていました。具体的には仕事の依頼から見積もり、施工までの過程を実際に経験しました。その中で思ったことを書いていきたいと思います。

シロアリ業界の基本は「お客さんの不安を煽って、契約させる」です。(笑)

業者は自分の利益を最優先している。

害虫駆除業界というのは、基本的に営業と施工を同じ人が担当していることが多いです。

素人でも短い期間で、営業トークと施工方法を覚えることができ、資格も要らない為、ベテランというのは存在しませんが、大抵はベテランのような顔をしてやってきます。

会社の方も人材を使い捨てだと考えているので、実現不可能な売上目標を営業マンに押し付けます。

営業マンの中には僕のようにやる必要がないとわかっていて、仕事なので仕方なく「やったほうがいいですよ」って言っている人もいます。

売上目標を達成する為には、お客さんを気持ちよくさせて、絶対やったほうがいいですよ!という雰囲気を作るしかありません。

 

イカリ消毒 シロアリハンター 6個入

イカリ消毒 シロアリハンター 6個入

 

 

シロアリはコンクリートを食べない。

「シロアリはコンクリートも食べます。ベタ基礎でも駆除は必要です」とんでもない大嘘だと思います。

昔のような土壌がむき出しになっている布基礎構造であれば、このような駆除は(ある程度の)効果がありましたが、現在のベタ基礎構造ではあまり意味がありません。

ニッチな市場

家庭向けのシロアリ駆除というのは、実はすべての家庭がきちんとやっているわけではないので、意外とニッチな市場でもあります。

地域密着型の害虫駆除会社は数多くあり、この需要を小さな会社が分散して担っているというのが現実だと思います。

大手の清掃会社は建築業界のゼネコンなどの下請構造の中にいるわけで、こういう会社はもっと大きな案件の仕事をしています。

小規模の清掃会社が自分たちで仕事を取ろうと思ったら、このような小さな市場を狙うしかないわけです。

安月給の営業マンが足を運んで1件1件契約を取りに行く、利益の少ない仕事でもあります。

プロに任せたからといって安心ではない。

1件1件構造が違いますし、必要・不必要は簡単には言い切れないです。それにシロアリが実際に出たお宅もあると思います。

1度プロに見てもらえばいいじゃん? って考える人も多いと思います。

しかしはっきりいっておきますが、清掃業界のようなレベルの低い世界では、営業マンは駆除が本当に必要かどうかよりも、どうしたら契約してくれるかしか考えていないです。

プロに見てもらってもあまり意味がないです。

大手なら安心?

大手に依頼しても下請業者が来ることもありますし、大手といってもフランチャイズ型で規模を広げている会社も多いです。

お客さんは「看板」に安心を感じておカネを払います。不思議なものです。

シロアリが出たからといって必ずしも駆除は必要ない。

シロアリが出たからといって、状況によっては僕は駆除をする必要がないなと感じることがあります。余裕があれば薬を撒いておけば安心ですが、しかし撒いたところで100%出ないかというと疑問が残ります。大切な家のことなので焦るかもしれませんが、判断を急がないようにしてください。

シロアリ業者はほとんど詐欺かもしれない。

僕がシロアリ業者ならよかったんですが、もう辞めてしまいました。ばからしいからです。

床下の作業で、何も見えません。極端な話、何もしなくてもわかりません。床下で1時間昼寝して、入ってすぐのところにだけ薬をまいて、お客さんに撒いたところを見せれば、お客さんはやってもらった気分になります。

以上のパフォーマンス、これで15万円です。

 

シロアリ駆除の現実について、もっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

シロアリ駆除は自分でできる、現役業者が教える本音! - 高校中退からの人生ガイドライン

当サイトについて

たっちゃんです。当サイトは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。