高校中退からの人生ガイドライン

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僕がスペイン語を嫌いになった理由。

英語の勉強が嫌い。

語学の学習というのは退屈なものです。単調な単語学習、文法規則の暗記。

その華やかなイメージに比べて、実際には文化の違いによって外国人と衝突することもありますし、いざ海外に行ってみると、日本に比べて生活がそれほど豊かでない場合もあります。

今回は僕がスペイン語の勉強にはまったけど、だんだんフェードアウトしていった体験談を話します。

大学時代の第二外国語はスペイン語。

僕は大学時代、第二外国語として、スペイン語をかなり熱心に勉強していたんですが、大学2年生ぐらいから急激にモチベーションが下がってしまい、3年4年ではほとんど勉強しませんでした。その程度の勉強量ではありますが、文法はきちんと理解していますし、接続法までの活用を今でもちゃんと覚えています。(つまり辞書を片手に難しい文章を読んだり訳すことはできますが、会話はたどたどしいし、語彙力もありません)

でも僕はよく考えるとスペイン語が嫌いだなと思います。スペイン語を聞いたり見たりすると嫌な気持ちになる。なんでだろう。そう思ってちょっと理由を考えてみました。好きだったことでもこんなに嫌いになってしまうなんて、ちょっと悲しいですね。

学び始めたきっかけ

きっかけはyoutubeのコメント欄でたまたま知り合ったバルセロナの友達でした。彼は日本にかなり興味があり、ミニモニを振り付けつきで歌ったり、東京メトロの路線図を自分で書いたりしています。すごく面白いやつで、考えた方も成熟しており、理路整然と喋ります。

漠然とですが、彼と喋っているときに憧れのようなものがあったと思います。バルセロナはオシャレな街ですし、ガウディやピカソなど文化人ともゆかりが深いです。やっぱり僕はどちらかというとそういう、文化的なものにすごく興味があったんですね。

スペイン語を勉強していやだったこと。

学校にいたラテン系の人たちに、かなり激しくイビられていた。

大学の外国語学部なんていうのは、帰国子女とかそういう事情でもともと外国語で日常会話ができるような人たちを、崇める傾向にあります。自然に一目おかれ、どういうわけかスクールカースト(?)で上位になりやすいです。

大学といっても小さな大学だったので、人間関係が硬直化といいますか、閉鎖的なものだったような気がします。スクールカーストみたいなものが出来やすかったですね。

それでスペイン語・ポルトガル語を勉強している人の集まりで、大体飲み会とかイベントを企画する中心に、日系のペルーとかブラジルから帰国子女の人が多くいました。こういう人がけっこう大きい顔をしていたんですね。

新入生からしたら「帰国子女ならペラペラだし、教えてもらえば間違いない」と信じやすいわけで、大学の先生も謙虚なので「これってナチュラルな表現? やっぱ僕たちわかんないからさー」という具合で、もともと不良で勉強なんかしたこともない人たちが、ずいぶん大きい顔をしていたわけです。

別に大きい顔してるだけならいいんですけど、やっぱり無口で大人しそうにしか見えない僕がかなり熱心に勉強していて、先生からも「あいつが一番できる(*)」みたいに言われていたことがショックだったらしく、僕は彼らから、かなり激しくイビられていたわけです。

※Fランク大学なので、少し努力すれば周りより上になります。

「おい挨拶しろよ!」みたいな感じですね。

僕も当時まだ気が弱かったので、すっかり参ってしまいました。

試しにその人たちのスペイン語の作文を見たり、喋ってるのを聞いてみたりしたんですが、文法はデタラメだし、語彙は少ないし、つづりは間違ってるし、大学の先生ってずいぶん謙虚なんだなと思ったものです。

彼らはせいぜい日常会話の、それも小・中学生がしているようなレベルの会話ができるだけでした。ナチュラルはナチュラルなんですけど、その程度のナチュラルさは勉強して身につくものだと思われます。

講師で来ていた先生も同じような人だった

この人は日本人だったんですけど、まあ日本のスペイン語業界は狭いですから、特定されるかもしれませんが、別にいいです。

この先生はスペイン語の読解力をあげるというテーマの授業をやっていたんですが、実際には授業を全然せずに、自分の経験をずっと喋っているという人でした。

わかりやすくいうと、「海外留学して、外国人と結婚した私ってすごく参考になるでしょ? 私と仲良くすれば日本に住んでいる南米の人のコミュニティとも関わりが深いし、パーティーにも呼んであげるわよ」みたいな人です。

いやもう本当に嫌でした。しかもこの授業が必修だったという。

この間たまたま大学の後輩にあったので「今でもあのひと家族の話してる?」と聞いたら、「はい、家族の話しかしません」って言ってました。笑

Fラン大の価値はゼロより上でさえない。マイナスかもしれない。

みなさん、スペイン語を学べる大学に行くなら、最低でもある程度勉強しないと入れない大学に行きましょうね。

こんな調子ですから、好きになれるわけないです。

僕は個人的に、スペイン語を学んでいる人やスペイン語を喋る人たちにはロクな人がいないと、偏見を持つようになってしまいました。

 

スペイン語に限らず、よい環境にいないと好きなものでも嫌いになってしまうリスクがあります。これはひとつの教訓かとおもいます。

 

しかし今でもたまたまスペイン語のコンテンツなどをyoutubeで見ると、外国への強烈な憧れを思い出します。

また機会があったら前向きな気持ちで、綺麗なスペイン語を勉強してみよう。

 

さて今日は長くなりましたが、これからは時間の節約のため、基本的に書きっぱなしで文章の見直しはしない方向で行くと決めたので、以上は書きっぱなしでほとんど手を入れていないので、あるいは読みにくいかもしれません。あしからずご了承ください。

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