読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

高校中退からの人生ガイドライン

高校を中退した人に役立つ情報を集めています。

高校中退からの人生ガイドライン

高校を中退した人向けに情報発信しています。

辞めにくい会社の辞め方

目次

会社はこうやって辞めます。

これは僕が3年間勤めた会社を辞めた、その日の話です。

会社を辞めようとするとつい思いとどまったり、慰労したり、なかなか言い出せなかったり、色々あると思います。しかし最後はそこを戦う小さな勇気があれば、新しい一歩を踏み出せるものだと思います。

ご参考にどうぞ。

会社を辞めてきた。

会社に退職願を出してきました。退職者が続出している中ですが、僕一人が会社をやめるということは会社にとってそれほど大事なことではないようです。上司・社長から慰留されましたが、最終的に会社の実験を握る専務と話をしたら、割とあっさり受け入れてくれて、今月中の退職が決まりました。

簡単には辞められなかった。

当たり前ですが、僕が会社をやめる上でネックに考えていたのは、上司の存在です。上司は学校の先生を目指していた人で、親父さんも学校の先生です。僕と合うわけがありません。僕とは正反対の価値観の人間で、僕に自分の価値観を押し付けることで心の平穏を得ているような人でした。

ボトムアップ、てっきり上司のほうで手続きを踏んでくれるのかと思いましたが、それどころか自分で上司の上司に話に行けと言われ、話に行こうとしたら全力で妨害されました。いやーなんてやつなんだ。こわい人だ。

社長に直接会いに本社に乗り込んだ。

乗り込むなんていうとめちゃくちゃかっこいいですけど、本社は僕の住居の近くにあるので、帰り道、すこし悩みましたが本社へ行きました。社長は会議中だし話しやすい人もいなかったので、少しためらい、その辺をしばらくふらふらしていました。そうしたら成り行きで「あれ?なにしてんの?」みたいな感じで他の人たちが声をかけてくれました。

僕はこういう時あんまり人に頼るのが好きじゃ無いんですけど、状況が状況なので素直に話しました。「いやーちょっと社長と話そうかなーって。アポなしじゃまずいっすかね?」「なになに会社やめんの? やっぱあそこの支店じゃ辛いんだねー このあいだも一人やめたもんねwwww」てな感じで、意外とみんな優しく受け入れてくれました。おおなんていい人たちなんだ。素直に甘えました。

あと途中、同じ部署で働いているアルバイトの人が電話に付き合ってくれました。まじでいいやつです。

こうして僕は社長室の扉を叩く勇気が出てきました。

 

あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。

あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。

 

 

社長室へ

社長に会って話をしました。社長はちょっと慰留している感じでしたが、悩んだのか専務を呼んでくれて、もう1度同じ話をしました。専務が会社の実権を握っています。専務はわりとはやく納得してくれました。「やりたいことがあるならやればいい。今までよく我慢してくれた。ありがとう」と専務から言われました。

中小企業の役員やっているのも大変だと思います。僕はこの人たちが建前で生きているのか本音で生きているのか、わかりませんでした。だからこの言葉がどこまで本気かなんて分からないですが、とにかくわりとすんなり辞めさせてくれました。後腐れなくです。

引き継ぎであと数週間会社に残らなくてはいけない。

最後に社長から「引き継ぎをちゃんとして、お客さんに迷惑がかからないようにしてほしい」と念押しされました。社長も必死だな。笑

とりあえずあと数週間会社に出て、さっさと引き継ぎを終わらせて、会社を辞めたいと思います。

会社を辞めたいけど言いにくいという人へ。

やっぱり会社を辞めるのって大変です。不思議なんですけど、会社っていうところはわりと閉鎖的で、排他的なところなんですね。べつに繁忙期とか呼んでくれれば現場作業とか手伝うのは全然構わないんですが、そういう緩い感じに距離を置くことはあまり無いようです。

会社を辞める前まではまるで家族のような扱いなのに、会社を辞めたらそれっきりなんですよね。会社を辞めることって家族を捨てるぐらいのインパクトがあるみたいです。なんだか不思議ですね。

確かに簡単には辞めさせてくれないかもしれません。でも、大丈夫ですよ! 上司に言ってダメなら、社長に。それでもダメだったら強制的に退職願を提出すれば、もう行かなくて良いんですよ。

気軽に会社を辞めてください!

やめたら海外旅行でも行きましょ!!!

当サイトについて

たっちゃんです。当サイトは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。