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高校中退からの人生ガイドライン

高校を中退した人に役立つ情報を集めています。

高校中退からの人生ガイドライン

高校を中退した人向けに情報発信しています。

高校を辞めても人生はどうにかなるのか?

高校を辞めても良いのか? 辞めさせても良いのか?

少し前までは、「高校を辞めたら人生終わり」「高校を辞めたら仕事がない」「高校を辞めるなんてとんでもない」などと言われていましたが、現在の社会ではこのような考え方は通用しなくなっていると思われます。

高校を辞める人というのは明らかに少数派(2%前後)なので、この一般に言われている間違った考え方について、熟考してみる人というのもまた、おそらく少数派なのではないかと思います。

仕事は本当に無いのか?

まず僕の場合ですが、高校を中退した後、コンビニや清掃、販売などのアルバイトをいくつかしていました。インターネットで物を売ったり、知り合いのところで仕事を手伝ったり、特に学歴は関係なくお金を稼ぐ手段はいろいろあったと思います。

別にインターネットが無い時代でも高校中退しても普通に仕事はあったと思うし、今はインターネットがあるので尚更仕事があると思います。

僕の勤務先には高校を中退して、アルバイトやパートから社員に上がった人が何名もいますし、おそらくFランク大学を出た僕と、彼らとの能力の違いはほとんどないと思われます。今は若い人が少なくて、人気のない中小企業は人手不足が深刻です。どちらかというと就労者のほうに仕事を選ぶ権利があるので、パワハラが酷いとすぐに辞めてしまいます。企業の人事担当の人も、高校中退だから、とかそういうことを言っている場合でもないと思うし、経験的に、学歴よりは実務能力や、人柄などを見ていると思います。

というわけで、仕事はあります。高校中退でも高卒とかFラン卒と大して変わらない仕事に就くことが出来ます。学歴っていうのは知らない人の能力を保証するものでしかないので、知っている人同士だとあんまり関係ないですね。そして学歴の関係ない仕事ってたくさんありますね。

いずれにせよ、きちんと学校は出ておいて、プログラミングでも英語でも料理でも何でもいいので専門的な技能を身に着けておくのが、人生硬いと思います。高校で習うことはあまり社会生活の役に立たないし、別に中退しても大学や専門学校に行くことは出来るので、そんなに無理して卒業する必要もないです。ただし、こういう考えをする人はまだまだ少数派だと思います。周囲の理解を得るのは大変かもしれません。

高校を辞めるとどんな不利益があるか。

悲しいことに僕たちは人と同じことをしていると安心する生き物なので、まず、中退したらどうしようもない不安に駆られると思います。日本人のほとんどはネガティブ思考の遺伝子を持っているらしく、物事を楽観的に捉えることが出来ないようです。

次に友人たちからはやや冷たい目で見られることでしょう。個人的な付き合いがきちんとできていればいいですが、単にクラスメイトとかグループの仲間とかそういう薄っぺらな関係だと続かないと思います。「あいつ辞めたらしいぜ」って噂の的になりますね。個人主義じゃない人には向いていない生き方です。

普通に自分の生まれ育った土地でマイルドヤンキー的に行きたいなら、高校中退はあんまりオススメできないですね。

集団生活なんて役に立たない。

学校では規律とか、ああしなければいけない、こうでなければならない、ということをたくさん教わると思いますが、実際に社会人として生活を送ってみると、学校で教わることは従順な会社員になる為の教育という感じがするでしょう。

社会はピラミッドの構造をしていますが、ほとんどのルールはピラミッドの上のほうにいる人たちが、貪欲に利益を吸い上げるために、下の方にいる人たちへ強要しているものです。

経済が成長している時は、このやり方でけっこううまく行っていたと思いますが、今は大人しくしていても自分が損をするだけなので、従順でいることはあんまり流行っていないと思います。

皆が言っているから、先生が言っているから、だから大人しくて真面目じゃなきゃいけないのか、僕もそういうことはすごい真剣に悩みました。考えました。でもだんだん社会の構造みたいなものが見えてくるにつれて、世の中って、この国って、本音と建前で出来てるんだなと分かるようになりました。

人間ってやっぱりそんな真面目な生き物じゃなくて、ずるがしこくて、自分の利益ばかり考えます。こういうことを学校では教えないですね。だから真面目な人ほど、素直な人ほど、混乱すると思います。やっぱ人間ってひどいもんだと思います。

僕はずっと自分には協調性がないと思っていたけど、実際会社で働いてみたら、自分は協調性のある人間だと思うようになりました。それだけ周りの人間が自分のことばかり考えているからですね。

 

霊長類の社会―サルの集団生活と生態的適応 (1978年) (現代教養文庫)

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高校を辞めても大丈夫。

高校を辞めても大丈夫です。別に高校中退も高校卒業も大して変わらないです。今までは「みんなが高校を卒業しているから、卒業していないとまずい」という考え方が主流だったと思いますが、今は「みんなが高校を卒業しているんだから、高卒資格なんて何の価値もない」という考え方も増えていると思います。

「高校を辞めたら人生終わり」「高校を辞めたら仕事がない」「高校を辞めるなんてとんでもない」

これは全部、何の根拠もない、幻想です。

高校を辞めて、ちゃんと人生を考えれば良いんです。

考えて、自分のやりたいことに精一杯打ち込む。

高校辞めたら、焦って、たぶん必死で自分の人生考えると思います。

だから大丈夫です。

そうして焦って必死で頑張った人が生活していける環境が、社会にはちゃんとあります。

色んな人が居ます。

人間関係めんどくさい? 先生きらい?

同級生ばかみたい? 授業なんのやくにたつのこれ?

逃げたらダメ?

我慢する必要ないです。よく我慢しないとだめだとか、結果より過程なんだ、とかいって苦労したことをほめたたえる風潮がこの国にはありますが、全部嘘ですよ。

僕は大学卒業するまでなにひとつ我慢しないで、就職した途端に我慢をしてみましたが、ちゃんとできました。我慢した経験がないのに、できました。

ビビッてないでさっさと辞めれば良いんですよ。

高校辞めても大丈夫です。

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