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親父について

不登校について考えてみた

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家庭環境と不登校にどの程度の関係があるのか分かりませんが、ひとまずこの記事は、私の父親について書いています。私の父は明らかに狂っています。親父の心理を分析しつつ、自分を省みて行きたいと思います。笑

ご参考にどうぞ。

親父の奇妙な行動

人間の人格は半分以上が遺伝で決まるとも言いますので、僕自身もまたこのようにエキセントリックな一面を持っている可能性があるということです。

へたに親父の悪口を言うと、ブーメランのように跳ね返ってくるかもしれないですが、今日はそれを覚悟で書いてみたいと思います。

夜中に救急車を呼ぶ。

小さい子どもは、どこも痛いところが無いのに「痛いから絆創膏を貼って」ということがあるそうです。こういう時に「どこも怪我してないじゃないか。お医者さんもどこも悪くないって言ってるぞ」と理詰めで責めてはいけません。

子どもというのは大人よりももっと抽象的な世界に生きているので、「痛い」ということは大人よりももっと広い意味での、つまり「さみしい」だとか「親にかまってほしい」だとかいうアピールの可能性があるわけです。

これと同じことだと思いますが、父も何度か、仮病でどこも悪くないのに調子が悪いと訴えて、救急車を呼ぶことがありました。熱もないし、身体もどこも悪くない。それなのになんだか調子が悪いと訴えて救急車を呼びます。近所の人が出てくるとバツが悪そうにして、自分で担架に乗って運ばれて、明け方帰ってきます。このような騒ぎを起こすことによって、安らぎを得ることが出来るようです。

似たようなことで、僕もときどき翌日の仕事にあまり行きたくない時、深酒をすることがあります。本当に調子が悪くなってしまえばこっちのもので、体調を言い訳に会社を休むことが出来るし、会社に着いても体調悪そうにしていることが出来ます。「なんだか調子悪くて……」と言って。気持ちが乗らないのに身体ばかり健康だと休みづらいものです。病気を理由にして寝ていたい時ってありますよね。

女性物の衣類を身に着けている。

父は女装癖があります。クローゼットの中には女性物の服が大量にあり、夜寝る時は透け透けのネグリジェ、ブラジャー、パンツです。子どもの頃は、海水浴に行く時、女物のビキニパンツを付けていて変だなと思う程度でしたが、最近は夜遅くに実家によると、けっこう普通に女物の衣服を身に着けています。僕も気を使って「似合うじゃん」というとうれしそうな顔をします。映画「ラストデイズ」の中で主人公が女性の下着を身に着けているシーンがありますが、まさにあんな感じでしょうか。狂人を演じているのか、そうすることで安らぎを覚えるのでしょう。

 暴れる。

動物園でチンパンジーとかその辺の檻を観察していれば分かりますが、動物だって機嫌が悪くなると暴れます。これは別にわからないことじゃないですから、奇妙でも何でもないですね。父が悪質なのは、人の物を破壊することが多いということです。このせいで僕は大人になるまで物欲というものがあまり沸きませんでした。どうせ壊されて捨てられてしまいますからね。誕生日プレゼントだと言って買ってもらったMDコンポも破壊されてしまいました。抵抗できない相手に自分の持ち物を破壊される悲しみは大きいものです。僕もときどきどうしようもなく気分が乱れて、暴れてしまうことがありますが、こういう時には自分の物を破壊することにしています。暴れるほどのストレスを抱え込む前にリフレッシュするように気を付けていますね。

うーん、1度家に居候していた親戚の持ち物を、夜中にすべて庭に投げてしまったというのは、驚きでした。自分がストレスを抱えているのを、他人の落ち度に付けこんで当たり散らすということですね。怒りというのは自分自身の問題だと思います。他人に当たるのは辞めましょう。

音楽を爆音で流す

あまり珍しくないと思います。そう頻繁にあるわけではありませんが、たまに大きい音で音楽を流していました。息子の僕は15歳ごろにNirvanaと出会い、それ以来音楽にのめり込んできました。どのような因果関係があるか分かりませんが、僕の方が音楽を聞くときの音量は大きいですね。 

車を買い替える。

大きい買い物はストレス発散になりますからね、仕方ありません。父はよく車を買い替えていました。貯金は無いようです。

壁をピンク色に塗り替える。

これは頭おかしかったですね。父にはインテリアのセンスがありませんでした。いつか僕が実家を相続することになると思いますが、まず壁の色を塗り替えようと思っています。

あとセンスについて思いますが、センスって知識のことですね。どういう家具とどういう家具をどういう部屋にどういう風に配置したらお洒落に見えるのか。この辺は知識だと思います。こういう視覚的なものを感性ばかりのものだと決め込んでいて、何も考えずにやろうとするからいけない。 

庭をリフォームする。

さすがに壁がまずいと思ったのか、ガーデニング業者に100万円ぐらい払って庭を全面的にリフォームしました。なかなかお洒落ですが、最近は手入れが行き届いていないので、いまひとつでしょうか。

母親の作ったものを食べずに料理を始める。

あんまり言いたくないですけど母は料理が下手でした。父は表現の仕方がへたくそですね。まあでも機嫌が悪い時にしかこういうことはやらなかったので、父が台所に立っているのをみると、早めにご飯を食べて自分の部屋に引き上げたものです。

家庭料理というのは目分量で、親から教わったやり方でやろうとしがちです。調味料の使い方、栄養バランス、献立の組み方。きちんと基本をおさえてから取り掛かると良いですね。普段から美味しいものを食べに行くのも大切ですね。

 以上です。

書いていて、なんだかちょっと悲しくなってきました。

自分の育った家庭を批判するのは、難しいものです。思いつく限りの奇行を書いてみましたが、しかしそれが奇行かどうか、僕には生まれてから家を出るまでずっと見ていたことなので、判断できないことも数多くあるのだと思います。

 

そんなに家庭に恵まれた人なんていないと思いますが、僕もそれなりに精神的にはハードな家庭で育ちました。思春期には高校を中退する程度には荒れましたが、それでも今はなんとか、それなりに凡人な暮らしを送っています。

親というのも離れてみればただの他人、なんだか変な人たちだったな……と子どもの頃を思い出しては、考えます。もうちょっと愉快な記憶がたくさんあればよかったと思いますが、過去は過去ですから、まあ仕方がありませんね。

 

 

カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)

カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)

 

カラマーゾフの兄弟を読んだことがあるんですが、あれに比べれば僕はずいぶんマシだなと思います。そりゃあ、手をかけたくもなるでしょう。

 

ロシアの小説は長いことで有名です。 

僕もいつだったか、学生の頃、時間があったので読んだものです。

 

僕たちは日々、新しい人間に生まれ変わっています。

過去にとらわれる必要はないと思います。

親のことも気にする必要ないと思います。

別に犯罪者の子供が犯罪を犯すわけではありません。

僕たちには、明らかに、自分の意思があります。

ダークサイドに落ちるかどうか、闇の魔法使いになるかどうか。

それは選ぶことができるんですね。

 

これからを頑張って生きましょう。

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