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高校中退からの人生ガイドライン

高校を中退した人に役立つ情報を集めています。

高校中退からの人生ガイドライン

高校を中退した人向けに情報発信しています。

亡くなった人、不思議な体験。

死について考えてみる。

言うまでもなく、死について考えることは無意味です。人によっていろいろな考えがあると思いますが、人間っていうのは奇妙な存在であり、特に目的があって存在しているわけではありません。それぞれ違う人生を歩むにしても、僕たちは常に死に向かっています。

死ねば、そこは恐らく無の世界でしょう。無なんだから何もない。実際には死後というのは存在していなくて、今存在している自分というものがあるだけです。いやなんか言葉遊びみたいですね。僕はそういう風に思っています。

さてよく死後の世界というのは語られます。そこでは現世でやり残したことを実現したり、苦しんだ分幸せになったりすることが出来るとされています。そして霊界とのコンタクトも可能だと言います。お盆やハロウィーンは死者が戻ってくるとか。

映画「君の名は」でも片割れ時というのは、あの世とこの世がまじわる時間だと説明されています。死後の世界はあるとかないとか。

どちらにせよ意識というのは不思議なもので、僕は人間の精神世界というのは、はかりしれないものだと思っています。自分が意識している以上に、自分の心というものを掘り下げていくと、思いもよらないものが出てくる。そういう不思議さが人間にはあると思います。

 

よくお盆になると不思議な出来事が起こると言いますね。そうした亡くなった人についての不思議な体験を書こうと思います。

 

しばらく使っていたデジタルカメラに、亡くなった人の写真がうつった。

かなり前の話ですが、僕は亡くなった親戚のデジタルカメラを譲り受けて、ずっと使っていました。亡くなる前にカメラのデータを整理していた為、最初からデータはリセットされて何もない状態でした。

ところがある時です。僕が写真を撮って、確認のためにプレビュー画面にすると、そこに亡くなったはずの親戚の顔が映って、こっちを見ているんです。少しの間、なにが起こったのか理解できず、じっとその画面の中の死者と見つめあっていました。

動けなかったのは5秒ぐらいだと思います。5秒経って、何が起きているのか理解しました。

僕の使っていたデジタルカメラは、カメラに付いているダイヤルが「内臓メモリで撮影」になっている時にプレビューを押すと「内臓メモリ」のデータが表示される仕様になっていたのです。それで僕はたまたま「内臓メモリ」にダイヤルを合わせて居たんです。

亡くなった彼もさすがにそのことは知らなかったのでしょう。データを消し忘れていたと見えて、僕はすぐにその写真をパソコンに取り込んでCDに焼きました。亡くなった彼は写真を撮られるのが嫌いだったのであまり写真を残していなかった。

が、それはロンドンに留学する直前の写真で、自分の髪型を確認するためでしょう、7枚ほど自撮りがそのままになっていました。その時はSDカードをまだ入れてなかったのかもしれない。内臓メモリのデータの見方が分からなくなったので、そのまま忘れてしまっていたんでしょうね。

偶然の出来事でしたが、心霊体験的な要素もありつつ、僕はなんだか懐かしい気持ちになりました。

 

奇妙な夢のあとに、親戚が亡くなった。

それ以前から不可解な行動が見えていたのですが、その頃ぼくはある親戚の一人と密に連絡を取っており、よく色々な相談を受けていました。「人は死んだらどうなるのか」とか、その手のこともよく口にしていたと思います。

そしてよく二人で一緒にオンラインゲームをやっていたんですが、ある時、彼が「成功確率の非常に低いアイテム合成を成功させた」、と報告してきました。そこまで賭けをしなくても、その前の段階でも十分に価値のあるアイテムなんです。

失敗すればアイテムは消えて大損。なんでそんな危険な賭けをしたんだろう。僕はよくわかりませんでした。

その晩、僕はそのオンラインゲームの夢を見ました。夢の中では彼が自分のアイテムを全部、人にただで配っていました。そして目が覚め、僕はそれをただの夢だと解釈しました。

(グレーゾーンですが)RMTにしても相当価値のあるアイテムです。それをなぜ人にあげてしまうのか。そんなことをする理由がありませんでした。

それから週末まで、彼と連絡がつきませんでした。

 

最後の日、決定的な夢を見た。

そして土曜日の明け方でしょうか。僕はまた夢を見ました。

 

夢の中で僕は、その親戚の家にいました。そして父親から二人の人間が亡くなったことを告げられます。

一人はどうも、僕がその当時ちょっかいを出していた女の子らしい。確かに死んじゃいそうな雰囲気出してたなーと思い納得しました。

そしてもう一人が誰だか分からないということでした。

父親が言います。

「お前が気づかなかったから悪い」

それで目が覚めました。

 

それはあまりにも生々しい夢でした。僕は起きてすぐその夢を記録しました。

土曜日の12時ごろだったと思います。その夢を見たことはちゃんとパソコンに日付と共に記録されています。とても奇妙な夢でした。

 

その日は、親戚のことが気になって仕方ありませんでした。一緒にやっていたゲームで、土曜日は限定ダンジョンの攻略に挑戦できる日でしたから、はやめに誘っておこうと思っていました。

その日は母親に付き合い外出したのですが、僕は晩飯は食べずにはやく帰って、彼に連絡して一緒にゲームをやるつもりでした。あまり遅い時間だと寝てしまっている可能性がある。そんな風に思ったいたんです。

しかし母親が晩飯を一緒に食べようと言ってきかない。もうそれどころではないという気持ちに僕はなっていたんですが、とにかく母親があまりにもしつこいので、一緒にご飯を食べ、そして急いで家に帰りました。

途中で一通「今日xxやろう」とメールを入れておきました。

でももうその時には、彼はもうこの世にいなかったんです。

メールの返事が来ないので夜の11時過ぎに電話を鳴らしてみたところ、警察が出て、「この電話の持ち主が事故にあった」と報告を受けました。

最初僕は信じませんでしたが、あらためて警察署の電話番号を聞き、ネットで検索をかけて、それが警察の番号であることを確認しました。そして警察署に電話をかけたら、同じ警察官が出ました。もう絶望的な気持ちになりました。

遺体は身元不明で、財布も小銭しか入っておらず、家の鍵とケータイ電話しか持っていなかったそうです。

そのケータイ電話も事故の衝撃で破壊されていたので、シムカードを別の携帯に入れて電話が鳴るのを待っていたそうです。警察の捜査ってそんな感じなのかよ? と思うかもしれませんが、わざわざキャリアに問い合わせて持ち主を照合するのは手間と時間がかかるんだと思います。

この後親戚と共に遺体の確認に行きましたが、やはりここでも「DNA鑑定や指紋鑑定は時間がかかるので、できれば顔を見て確認してもらいたい」と説得されました。

警察ってこういう感じです。決して正義心で働いているわけではない。警察の対応は、なんだか冷ややかなものでした。

 

人間の意識は不思議だ。

「お前が気づかなかったから悪い」というのはまさに僕の無意識が僕に「今日彼が死んでしまうから全力で防げ」と言っていたのかもしれません。すこし後悔の気持ちもありましたが、僕はやっぱりけっこうドライな人間なんだと思います。

あれだけ一生懸命相談に乗っていたのに結局彼はあの世に行くことを選んだ。現世を拒否した。

それなら別にそれが彼の人生なんじゃないか? そう思います。だから僕はそんなに気にしません。でもこの体験を通して、僕は心っていうのは摩訶不思議で、自分が普段意識している部分はほんの一部でしかないんだな、ということをよく理解しました。

心って本当に複雑だなと思います。

あれから前よりは夢について注意深くなりましたが、それでもまあ夢は夢とも言いますので、そんなに考えすぎるのは良くないと思います。

 

例えばこんな夢も見た。

蛇足ですけど、こんな夢も見ました。

 

どこか橋の上を歩いている。知らない女性1人と、小さい女の子1人。女性が女の子の手を引いている。橋の手すりの間がけっこう広いので、そこから女の子が落ちてしまうんじゃないかと心配になるが、手を握っている女性を見て、その女性がとてもしっかりしている印象を受ける。この人なら大丈夫だ、と思い安心する。

空がすごくきれいだった。見たこともない青で、向こうの地平線から反対側まで、綺麗なグラデーションを描いていた。空が真ん中で割れていて、その部分はより濃い色をしていた。それは見事な光景だった。

 

僕は年下の女の子にちょっかい出すことが多いんですけど、やっぱり年下の子だとちょっと心配になります。そういう僕の気持ちなのかなって思いました。

つまりこれは1人の女性のことを表しているんです。まだ幼くて頼りないように見える部分もあるけど、一方ではちゃんとしっかりとした大人の女性に成長している。

うん、きっとそういう夢なんだと思います。僕の中で彼女のことを大人として扱うか、子供として扱うか、決めかねていたんですね。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

金縛りとか幽体離脱体験みたいなものも、最近はわりとちゃんと科学的に説明がつくみたいですね。

スピリチュアルなものとか、普段はそんなにまじめに考えないですけど、ぼく個人としてはこのように、少しだけ不思議な体験があります。それはある程度ちゃんと説明のつくことではあるんだけど、このような体験というのは個人にとってはけっこう意味のあるものだと思います。

さて、現世を楽しく生きましょう。

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