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ゴキブリ駆除の方法。

害虫(害獣)の生態と駆除方法

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目次

ゴキブリを駆除し、侵入対策をしよう!

害虫駆除というとプロフェッショナルのイメージがありますが、実際のところは誰にできる作業をマニュアル通りにやっているだけです。この記事では飲食店や一般家庭でできる害虫駆除の方法を解説しています。

ゴキブリの駆除方法から、飲食店の害虫駆除まで、この記事を読めば丸わかりです!

 

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ゴキブリ駆除は自分でやろう!

仕事で害虫駆除に携わっています。

自分としては清掃業の未来などどうでもいいので、私が実際に現場で実践している、特別な道具の要らないゴキブリ駆除方法を解説します。

ゴキブリは簡単に駆除できます!

以下はプロの駆除方法ですが、実際のところ誰にでもできるやり方だと思いますので、ぜひぜひ挑戦してみてください。

 

題して、自分でできるゴキブリ駆除!!! です。 

クロゴキブリを倒せ!

基本的にクロゴキブリの駆除方法になりますが、チャバネゴキブリにも応用可能です。

クロゴキブリが家の中を広く歩き回るのに対して、チャバネゴキブリは台所のシンクの下など特定の場所に卵を産み付け、繁殖するのが特徴でしょうか。

チャバネゴキブリも同じ作業で全滅できますが、手間も時間も多くかかります。

1匹残っているだけでまた発生しますし、卵が残っているとまた繁殖します。

小型のチャバネゴキブリはわずかな隙間でも入ってしまいます。

見えないところなので難しいですね。

チャバネが大発生してしまっているようなら、業者に任せた方がいいかも……。

(業者でも駆除できない可能性があります。)

最強の薬剤ブラックキャップ

アース製薬 ブラックキャップ 12個入り

アース製薬 ブラックキャップ 12個入り

 

ゴキブリにはブラックキャップがよく効きます。

ブラックキャップはよく効きます。効果抜群です。

市販のゴキブリ駆除剤で最強はブラックキャップです。

実際に数々の現場で使ってきて、効果を実感しています。

 

全然ゴキブリが止まらない現場があったのですが、ブラックキャップを3箱(36個)ほど置きまくったら、全滅したとのこと。笑

 フィプロニル最強伝説

フィプロニル、最強です。

この成分は薬剤に触れただけでもゴキブリが死ぬというほど効果的です。

 

1箱だと足りなくなる場合が多いので、2箱以上買うのがオススメです。

できるだけたくさん置いたほうがいいです。

 

本当に市販品だけでそんなに効果があるの? と思うかもしれませんが、この製品に限っては業務用と大差がないと感じています。業務用ではマックスフォースが有名ですが、 ブラックキャップと大きな差があるとは思えません。

市販品が業務用を越えてしまっているんですね。

ゴキブリホイホイで捕獲しよう! 

ゴキブリ調査用トラップ ゴキブリトラップS 20枚

ゴキブリ調査用トラップ ゴキブリトラップS 20枚

 

 基本的にはゴキブリホイホイ+ブラックキャップの合わせ技がいいです。

ゴキブリホイホイはあんまり捕まらないこともありますけど、ゴキブリは大体建物に侵入したら一晩中動き回っているので、適切な場所に置いておけば大体捕まります。

 

業務用で小型のものが使いやすいです。できるだけたくさん置いた方がいいですが、全部チェックしてまわるのも疲れるので、ほどほどでも大丈夫です。

発生源・侵入場所の特定

ゴキブリホイホイは生息調査の意味が強いです。

特にチャバネゴキブリの場合は、生息場所の特定が非常に重要です。

 巣に近いサイン。
  • メスのゴキブリ(オスのほうが細くて小さい。メスは胴体がすこし丸みを帯びている)が多い。
  • 卵鞘がある
  • 子どものゴキブリが多い。
巣がよくある場所
  • 台所
  • 洗面所

※ちなみに巣というのは正確には、集合フェロモンによるゴキブリの集合体のことです。これはゴキブリの糞に含まれています。発生場所を特定したら、そのすぐ近くにブラックキャップを仕掛けましょう。

環境改善

ゴキブリの習性と発生条件。

ゴキブリが発生する場所には、以下の4つが必ずあります。

  • 食べ物
  • 隙間
  • 快適な温度

以上の条件が揃えば、冬でもゴキブリは越冬できます。

寿命も1年ほどあります。

 清掃・片付け

発生源がわかったら、対策することができます。

ゴキブリの出にくい環境を作りましょう。

  • 家の近所にゴミ捨て場はないか?
  • 家の周りに水たまり・有機肥料(生ごみ)などが無いか。
  • 家の周りに段ボールなどを置きっぱなしにしていないか。
  • 家の中は片付いているか?
  • 家につながる倉庫など、ドアを開けっ放しにしていないか?

侵入経路を特定して、塞ぎましょう。

よくあるのが網戸が破けていたり、ドアが開けっ放しになっていたりということですね。意外とドアの下に隙間があったりしますよ。 最近の家屋は気密性が高めですが、古い家屋だと隙間は多くなります。

床下や屋根裏にある程度ゴキブリがいるのは仕方ないですね。水道管などに隙間があると、そこから上がってくることがあります。あと和室も畳をあげると隙間があることも。要注意ですね。

ゴキブリや、侵入してくる場所を探す時には懐中電灯で照らして探すといいです。僕も夏場にドアを開けっ放しにしているとうっかり入ってきてしまうことがあります。探してみると、机の下なんかにゴキブリがいることがありますね。 

家の外も対策しよう。 

これは僕が勤務しているなかで編み出した究極手段ですが、このような薬剤をしようとするとゴキブリだけでなくて、ムカデやクモまで撃退できます。一般宅で何度か試してみましたが、お客さんから好評でした。笑

ベイト剤や乳剤に頼らなくても、案外これ1つで害虫駆除ってできるのかなって、思いました。作業はちょっと大変ですし、庭がちょっと砂で汚れてしまうというデメリットがあります。

薬剤の安全性はピレスロイド系のものであれば心配ありませんが、お庭に野菜などを植えている場合は辞めた方がいいでしょう。成長の際に土中の成分を吸収しますので、わずかな成分でも、大量に吸い込んでしまう可能性があります。(詳しくはレイチェルカーソンを呼んでください。)

それでもダメなら最終手段、業者に相談する。

基本的に清掃業の人って体育会系で、たいして勉強もしておらず、誠意もあまり無いです。変な建前を言って高い見積もりを出してくることでしょう。

中にはちゃんとした人もいますけど、少数ですね。ちゃんとした駆除の方法を知らない人もいます。話を濁さずに、きちんとした説明をできる人が優秀なサービスマンだと思います。

業者選びですが、大手だからといって来るのは末端のサービスマンです。大手は多額の広告費などが経費でかかっていますので、実際のところその分の料金が上乗せされています。

個人でやっているところは、あまり年輩の方だと有機リン系の乳剤などを撒いておしまいというところもあります。こういった薬剤、MC剤は効果はありますが、ピンポイントでの駆除が難しい欠点があります。

基本的には有機リン系といえど、最近のものは安全だと言いますが、健康への影響が心配ですね。

飲食店の害虫駆除についてアドバイス

特に飲食店では頭を悩ます問題だと思います。

法律では、年2回のねずみ駆除以外は特にその必要が明記されていません。必ずしも義務ではないようです。

飲食店の5年に1度の免許更新の際に、担当者によってはしっかりとやるように、厳しくいわれるようです。毎月やっている業者もあれば3ヶ月に1度の業者もあります。

まあ僕にしてみればこんなの自分でやればいいのに、って思いますけどね。点検報告書の作成も別に業者じゃないといけないという決まりも無かったような気がします。

自分でやればいいんじゃないでしょうか?笑

害虫駆除業者は、こういうところからの契約を狙っていますね。

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